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「ベテラン弁護士の「争わない生き方」が道を拓く」   西中務著


みんな争いになったら最終的には裁判をする。
しかし、裁判や法律で解決できることは少ない。
死刑が確定しても、被害者が生き返るわけではないし、死刑執行がすぐに行われるわけでもないし、民事でも金のない人から損害賠償は
取れないし、養育費をきちんと払わせる方法もない。
要するに、裁判や法律が力を発揮する場面は限られている。
限られている割には、時間もお金も気持ちも膨大にかかる。極めて後ろ向きなことに膨大な資源を投入しなければならない。
そんなことなら、和解をしたりしたほうがいいと言うのが著者の見解だ。
私も同感。もちろん腹が立つこと、煮え返ることがあるだろう。しかし、膨大な資源を後ろ向きに使うのはやめた方がいい。
そんなことをしても、前を向いて生きることができない。
私は人間はどんな時も前を向いて今を生きることが大事だと思う。
そのためなら、自分の感情をコントロールした方がいい。それがいかに難しくても。

(裁判で相手をたたきのめしてやりたいという感情はよくわかります)

無題



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