広島のデイサービスなら楽園 > ブログ > 「予告犯」         生田斗真主演

「予告犯」         生田斗真主演


いやーこの映画は身につまされた。観るのが辛かった。
20代の私そのものだ。
仕事がなく、何もなく、あてもなく彷徨っていた時代の私そのもの。
手配師の車に乗せられ、いろんな現場で肉体労働した。この映画のような違法産廃業者のような現場もあった。
毎日、怒られ、人間性を否定された。まったく、この映画の通りだ。
私も、もしかすると予告犯になっていたかもしれない。
絶望に苛まれ、何らかの犯罪に手を染めたかもしれない。
私は、この映画を観ながらずっとそう思っていた。
今の日本には、こんな青年たちがたくさんいる。未来に絶望している青年たちが。

青年たちが絶望的なのではなく、この社会が、日本が絶望的なのだ。
予告犯とはまさに私だったかもしれない。

mig



コメントをどうぞ

Spam Protection by WP-SpamFree

▲ページの先頭へ戻る