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老いるということ


端的に言えば、これは死が迫ってくるということ。
人生の終わりが近づいてくるということ。こんな状況になれば、人は落ち込んでいきます。
これは、ある意味当たり前。
生れたばかりの子供はよくわからない希望に溢れている。まったく無邪気な希望に溢れている。
そして、思春期は、自分で生きていくことへの不安を抱え、みんな悶え苦しみ、親とは口をききたくなくなったりする(笑)
老年期は、心も体もどんどん機能が低下し、環境の変化への適応が出来なくなってくる。
若い時は体温調節できたのに、できなくなり熱中症にもなりやすいし、歩行も不安定になり、いろんな不安が大きくなってくる。
こんなふうに自信を失っていくと人は、どんどん考えを固くして自分を守ろうとする。考えのかたさは防御なのだ。
心身ともに変化に対応できなくなるので、どんどん心身を固くし、自分を守ろうとする。
これが、まわりからは依怙地に見える。
しかし、ほとんどの人がこうなる。若い人もいずれはこうなるのだ。
だから、そんな方がおられたら優しく包んであげて下さい。話をじっくり聞いてあげて下さい。
未来の自分と話をするつもりで。いずれは自分も凝り固まり、孤立を抱えるようになるのだから。

無題

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