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「あいまいな日本の私 」      大江健三郎著


日本のあいまいさは本当に悪いことなのだろうか?
逆にいうと、厳密な方がいいのだろうか?そうとも言えない気がする。
厳密さがあると、安定性があり、きちんとしている。しかし、そんな感じはなんだか息苦しい(笑)
大江氏の小説も論理性が高く息苦しい(好きな方、すいません)
私はもっとあいまいな、いろんなものが入った、混沌としたものが好きだ。
いろんな境界があいまいで、越境でき、いろんなものが侵犯してくるような状態が楽しい。
しかし、これを政治の世界で考えると危ない。私の考え方は危ないのだ(笑)
あいまいな解釈改憲を認め、中国やロシアの領空侵犯を認める言説になる。
これはまずい。あいまいさや論理性では掬い取れない豊饒なものを保持したいが、あまりにあいまいだと危ない。
どうしたらいいのだろう・・・・。

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