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すぐには役に立たないことの大切さ


現代は効率を求める。なんでもすぐに成果を求める。
大学もすぐに成果を出さないと予算が削られる。しかし、そんなことでいいのだろうか?
数字に表れるものだけを追っていいのだろうか?
私は反対だ。大学で一番大事なのは「無駄」だ(笑)無駄とは遊んだりダラダラするという意味ではなく、「余裕」ということだ。
目先のいろんなことに追われず、長い目で見ていろんなことを考える。
効率が優先するのではなく、非効率にいろんなことに取り組むのが大学の良さだ。
役に立つことばかりやると、世界が浅くなる、世界が狭くなる。
大学から実学ばかりやると、究極は試験対策になってしまう。法律で言えば、リーガルマインドを醸成することなく、小手先の知識のみの
記憶に終始してしまう。それでは法律の本質、憲法の本質には迫れない。
私はすぐに役に立たないことが大好きだ。しかし、それこそ、人生を世界を豊饒にしてくれるものなのだ。

無題

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