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映画「あの夏いちばん静かな海」 北野武監督作品


私が北野武監督作品で一番好きなのはこれである。
聾唖者が主人公。映画の中にほとんど会話がないが、いろんなことが
語られる。北野氏は本当は言葉を信用してないのだろう。まさにコミュニケーションの93%をしめるという非言語の豊穣な世界を描いている。

会話はないが、心の流れが手に取るように見える。この映画がわかる人は人の気持ちがわかる人だろう。
この映画で涙を流す人は、人の苦しみに共感できる人だろう。
言葉に頼る人は、心の流れ、空気の流れ、雰囲気の変化を気づかない。
人が辛い時に「大丈夫?」というより、そばについているだけでまった違うだろう。93%の豊穣な世界にようこそ(笑)

2601554広島ブログ
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