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「国家のエゴ」           佐藤優著


国家というのはえげつないものだ。
これは元外務省の佐藤優氏が言うのだから間違いない。
国家は善ではない。国家が生き残るためなら何でもする。
総理だって切り捨てるし、国民の一部なんかどうでもいい。

国家の存続のためなら、国民なんか捨てる。だから、憲法で、国家に「生命や安全」を守る義務を課しているのだ。
こんな義務を憲法に書き込んでいるのは、国家は本質的に暴力的であり、生命や安全なんか守らないからだ。
当たり前のことなら書いたりしない。極めて危ないから憲法に書いてあるのだ。

私はだから国家がいらないと考えているのではない。こんなものだと深く知った上で、国民がどうコントロールするか考えないといけないと
考えているのだ。国家は盲信したり、簡単に投げ捨てるのではなく、どうよりよく利用するかリアルに考えていきたい思う。

無題

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