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「親と子のアドラー心理学」       岩井俊憲著


岩井氏はアドラーの専門家である。
この本を読んで一番感じたことは、「親が子供に感謝し、親が子供を尊敬し、親が子供を信頼している」ことの大切さだ。
素敵な家庭、素敵な子供がいる家庭は、親が子供に感謝し、尊敬し、信頼している。
うまくいってない家庭、大きな問題を抱えている家庭は逆だ。
感謝なんかしていないし、尊敬もない、信頼どころか不信ばかりだ。
親が子どもを心底では、馬鹿にしており、こんなやついなければ良かったとか、不信感で満ちている。
それを子供はすべて感じている。感じて育つ。
そんなことでは真っ直ぐ育つ方がおかしい。
まず、大事なのは親が心底で子供をどう考えているかを見直さなければ、親子関係のスタートラインにも立てない。
私は引きこもり相談を受けているが、こんなご両親ばかりだ。
しかし、親が考え方根底から変えれば、子供は変わる。子供が先ではない。

無題



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