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古典と新作   


私が好きな落語には古典落語と新作落語がある。
それと同じように、どの世界でも古典と新作と言えるようなものがある。
古典はしっかりとした「型」があり、新作はその「型」を壊すのものだ。
壊すというのは、まったく自由にやるものではない。「型」があるから安心して壊せるのだ。
まったくの自由は「型なし」で、自由なように見えて、何の発展も継続性もない。ただの破壊だ。
しかし、型を踏まえた破壊は「型やぶり」で、古典を進化させる創造的破壊になる。
同じように見えてまったく違う。
若い時には、まったく自由にやりたくなるものだが、ある時、自分が古典の手のひらの上、伝統の手のひらの上で踊っていることに気づく。
さあ、そこからが勝負だ。

本当の創造は古典をきちんと踏まえた上で始まるのだ。

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