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憲法を考える     戦前元年


憲法とは「国家権力を制限するものである」 
これは、憲法学の基本であり、おそらく、ほとんどの人は否定しないことだろう。
問題はここからで、制限されているゆえに国家は動きがとりにくく、政治家や官僚は憲法改正したい。
憲法を改正した方が当然動きやすくなるからだ。
しかし、国民は安易に動きやすくなってもらっても困る。
危機に機動的に対応することは必要だが、安易に動けるようになるのは危ないのだ。
今後、どんな人が総理になるかわからない。どんな政権になるかわからない。
その人たちが安易に動かないとは誰もいえない。
要するに、「制限」と「機動性」  「許容性」と「必要性」のバランスなのだ。
さー、今の安保法制はどうだろう。
どちらにしても戦後70年と言っている場合ではなく、戦前元年という認識を持っておいた方がいいというのが私の考えである。
無題

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