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「方法序説」   デカルト


私はデカルトの「方法序説」を今でも読み返す。
やはり古典は素晴らしい。読み返すたびに新しい発見があるし、再確認もできる。
流行の本は面白いが、何度も読み返そうと思う本はほとんどない。古典は何度読んでも味わい深い。
人は人生の難問にぶつかると、混乱する、混乱するとその問題をそのまま考えてしまう。
しかし、デカルト師匠は違う。「難問は分解して考えろ」と教えてくれる。
バラバラに細かくわけて考えると、ひとつひとつの要素は単純だと教えてくれているのだ。
その単純なものが合わさると複雑になる。それをそのままでは理解できない。

単純なものに分析し、それをまとめる(総合)ことをデカルトは教えてくれる。
現代ではデカルトが批判されることが多いが、本当に私たち一人一人がデカルトを乗り越えているか極めて疑わしい思います。

2015072416130000

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