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離人症的感覚        自分と世界は関係がない


私の20代は人生に現実感がまったくありませんでした。
全ては他人事。これは、人間関係が完全に崩壊していたことの反映だろう。他人の痛み苦しみに無頓着で、世間の事件や
出来事にもほとんど関心をもてなかった。うまくいってる人間に対する嫉妬や嫌悪はあったが、これは自分の苦しさからくる
もので、他人に関心があったわけではない。
とにかく他人から離れ、自分からも離れ、常に浮遊している感覚で、眼球に膜が張り、目の前の風景がいつも膜でおおわれている
感覚でした。

自分であること、自分でしてることにも現実感がなく、バーチャルな感じ。
これは、他者との関わりがないと起こることだと実感しました。
これが、私を「デイサービス楽園」創設へ導いた一つのモチベーション。
いろんな人に自分と同じ、空虚感、浮遊感を味あわせないために「通所介護」という、高齢者がいろんな他者に会える場所を
作ったわけです。
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