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人薬になる 時には毒になる
今は、あまり薬をのまない方がいいという流れになっている。
確かに、薬が大量に出され、その副作用に苦しんでいる人がいる。
うつ病の薬を大量に出され、その薬をやめたら、気持ちが晴れたというような話が身近にある(笑)
病院は儲かるから薬を大量に出すが、これはいろんな問題を孕んでいる。
私は、医師でも薬剤師でもないので、薬が処方できない。
だから、私がやっていることは私が「人薬」になることだ。
いろんな人の「人薬」になり、元気になってもらう。
しかし、もともと薬とは毒である。
私は、時折、毒になる。毒のような人間には毒として対することもある。
子供に無自覚無意識に毒を盛り続ける親に対して私は毒になるのだ。
抑圧する親、過剰保護の親、無関心で愛のない親には劇毒になります(笑)