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環世界              みんな違う世界を生きる


環世界とは、すべての動物はそれぞれに種特有の知覚世界をもって生きており、その主体として行動しているという考え。ユクスキュルによれば、普遍的な時間や空間も、動物主体にとってはそれぞれ独自の時間・空間として知覚されている。動物の行動は各動物で異なる知覚と作用の結果であり、それぞれに動物に特有の意味をもってなされる。
難しいようだが、私たち一人一人もまったく違う世界に生きているという考え方だ。
家族に置き換えると、お父さん、お母さん、子供はまったく違う世界に生きている。物理空間は一緒だが、情報空間がまったく違うのだ。
これを、同一空間にいると考えるから、子供が何を考えているかわからないという話になるのだ。
しかし、違う空間にいるわけだ。だから話が通じるわけがない。
違う空間にいる人間には、そのように話しかけないと話は通じない。単純に話せばわかるなんて嘘なのだ。
夫婦も違う情報空間にいる。まったく違う世界を生きているのだ。
話をするにはお互いが違う情報空間にいることを認め、お互いが歩み寄り理解するしかない。
お互いが「わからいない」では決裂しかないのだ。
お互いが、学び、自分を変え、理解しようとすれば「環世界」は変容し、理解が進むのだ。

学ぶとは自分が変わること。変わってなければ学んでないということです。

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