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「毒父家族」             井上秀人著


引きこもり相談を受けていると、まさに「毒」だと思う親が多い。
この「毒」にはいろんな毒がある。暴力は最悪の毒だが、「甘やかし」も劇毒だ。そして「無関心」「無関係」「無感情」「無視」 「学歴至上主義」
本当にいろんな毒ある。
小さな子供は、体も心も弱く、その毒に侵されてしまう。そして、大きくなっても、幼いころにのまされた毒の後遺症に苦しむ。
中には、いろんな人の支援や自己努力で改善する人もいるが、引きこもりは大きくなっても体中に毒が回っている。
社会において解毒剤をのむ機会もなく、何年も何十年も毒をのまされつづけているのだ。
私が親に厳しいのは、この解毒剤になろうとしているから。
まさに、毒で毒を制すである。薬とは毒なのだ。
自分は立派に生きている、自分は責任を果たしていると盲信しているお父さんこそ子供には劇毒です。

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