広島のデイサービスなら楽園 > ブログ > 「低欲望社会」       大前研一著

「低欲望社会」       大前研一著


欲望はあった方がいいのであろうか?よくわからない。
まずは定義を見てみると、  「不足を感じてこれを満たそうと強く望むこと」  なるほど。これなら、私はあるべきだと思う。
私の偏見で、欲望とは経済的、物的なものだと誤解していたが、「不足に感じてこれを満たそうとする」という定義だとすれば、自分の
精神的に足りないことや知識やいろんなものが含まれる。
どんどん自分を磨いたり、成長させたり、いろんな人への貢献も含まれるのだ。とするならば、今の世の中は本当に「低欲望」なのだろうか?
私には「経済的」「物的」欲望が、「精神的」「関係的」欲望に変容しただけに思われる。
経済的にはある程度満たされ、「精神性」や「関係性」を豊かにする高次の段階へステップアップしたのではないだろうか?
そう考えると、低欲望ではなく、極めて高欲望とも言えるだろう。
無題広島ブログ
広島県広島市 ブログランキングへ



コメントをどうぞ

CAPTCHA


▲ページの先頭へ戻る