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船戸与一に捧ぐ        大人の世界を見せてくれた恩人


作家、船戸与一氏が亡くなられた。彼の作品は中学時代からよく読んでいた。
私が国際関係学部というところに入学した理由も彼の作品を読んでいた影響が大きい。彼は、早稲田の探検部で、その後、ルポやノンフィクションを書き、作家になった。その作品は、スケールが大きく、時代時代の世界情勢を自分の足で歩き、目で見て書いてきた。
そして、彼の作品は時代錯誤的に男臭い。男の匂いがプンプンするのだ。
そんな彼の作品が大好きだった。若い時から、世界各地を流浪し、人生の最期は日本に関する小説をたくさん発表した。最後の作品は「満州国演義」。これはまだ読んでいない。これから、ゆっくりと遺言として読んでみたいと思う。
私の中には明確に彼の世界観が入っている。世界の見方、考え方を彼に学んだのだ。ありがとう船戸与一。
今度は地獄に関する小説を読ませてください。あなたは天国なんかには行かないはず。地獄にはあなたが好きな世界が待っているから(笑)

この表現は、ファンの人ならわかってくれるだろうと思います。

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