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大学教員 半数が非常勤


まさか、半数が非常勤とは・・・・・しかも、常勤の4分の1が期限付きとは・・・・・。
これで、きちんとした研究、教育ができるのだろうか?
先を見据えた研究、教育ができるのだろうか?
私は、できないと思う。
今の大学は、目先のものばかりを追い求めている。
すぐに成果がでるものを追いかけ、数年で成果がでるものばかり追いかけている。
これでは、企業だ(笑)
大学ではなく、営利法人だ。
こんなことをしていては、日本に未来はない。
短期的には上手くいくが、中長期的に凋落してくのは間違いない。
長期的に伸びていくためには、基礎研究に力を注がなければいけない。
短期的には無駄に思えることに予算と人を投入しなければならない。
そんなことが、未来を作り出します。

非常勤が半数で、そんな腰を据えた取り組みができるわけはありません。

無題
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コメント / トラックバック2件

  1. nancy より:

    知り合いの大学教授からお聞きしました。
    問題は諸々あるでしょうが、国立大学の法人化も大きく影響しているのでしょうね。先日、図書館のお仕事をした時に民営化したことを知りました。重鎮だった非常勤の方が介護離職したため、機能しなくなって大慌ての中の仕事でした。全てを把握しているのが非常勤ってどういうこと?と思いました。
    これは日本中のいたるところで起こっている現象だと思います。腰を据えた取り組みどころか機能不全を起こしていますよ。

  2. rakuen7773 より:

    コメントありがとうございます。
    日本の場合、文部科学省が管理しながら、「独立採算」でというわけのわからない制度です(笑)
    これでは、大学も身動き取れません。
    独立採算なら、自由でないと。自由でないなら、保護が必要です。

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