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真冬のタンポポ 依存症からのリカバリー


この本はすべての人に読んでいただきたい。
元覚せい剤常習者 近藤恒夫氏の本だ。(日本ダルク代表) この本を読むと、薬物とはいかにすさまじいものかわかる。
人間の意志なんかではやめることはできない。
固い決意なんかでは離れることはできない。
これは、アルコールやギャンブルでも同じことが言える。
殴っても、刑務所に入れても解決できることではない。
この本を読むと
「私は、これから、生まれ変わります」「二度とやりません」なんて言葉が何も意味を持たないことがよくわかる。
泣きながらそんな言葉を言った、数分後に、覚せい剤を買いに走るくらい、覚せい剤の力は恐ろしいのだ。
では、やめるためにはどうするか?
一言で言えば、専門の病院を受診し、ダルクのような施設に入り、一生、同じような境遇にある人と関わり続けることしかない。
やめることは不可能であり、今日一日やらなかった、クリーンでいられたと生きるしかないのだ。
この本には、こんなことが近藤氏の経験を踏まえ、詳細に書いてます。
皆様、ぜひお読みください。
他人事ではありません。
依存症は誰でも陥る可能性がありますから。
え?そんな奴は弱い?そう、人間は弱いものだと思います。

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