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信念対立を超える  共通了解をつくる


先日、中国新聞に哲学者竹田青嗣氏の談話が載っていた。
竹田氏は、私の師匠の一人だ。(勝手に弟子だと思っている)
これまでも、たくさんのことを学んだ。
今回の談話で、竹田氏が強調していた点は二つ。
それは、信念対立を超えること、それと、共通了解をつくることだ。
人間は、みんな自分なりの考え方がある。
それを別の言い方にかえれば、「信念」だ。
「自分はこう思う」「自分はこう信じている」こんなことに固執していると、対立してばかりになる。
大事なのは、自分の考え、信念を見直すことだ。
ひきこもりを例に考えてみると、親が自分の考え、信念を変えれば、対立関係が大きく変わる。
子供をどうのこうの言う前に、自分が自分の考えを再検討し再構築すれば、家庭は大きく変わる。
そして、対立点ではなく、共通了解できることを探していくと、どんどんうまくいく。
最悪なのは、子供ばかり非難し、子供ばかりに問題があると考え、対立点ばかりを際立たせることだ。
こんなことをしていると、どんどん溝が深くなります。

そして、10年20年が無駄に過ぎて、リカバー不能になります。

無題広島ブログ



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