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異常だと思っても、異常とは言えない


異常とは、常と異なることだ。
常識を逸脱することだ。
そういう意味で、異常な事件がいろいろ起きている。
しかし、難しいのは、普通には「異常」と言ってもいいが、裁判では、「異常」とは言えないことだ。
弁護士が被告人の「異常性」を主張してくるが、裁判官、検察官は、被告人は「正常」だったと主張せざるをえない。
そうしなければ、不可罰になるからだ。
ここは、とても難しいくて、苦しい所だ。
「異常」だと認めると、刑法39条で、不可罰になるのだ。
なかには、この条文を知って、事件を起こす人もいる。
この条文で、無罪を勝ち取ろうとする弁護士もいる。
検察官は、その中をかいくぐり、有罪の証明、精神喪失状態ではなかったという証明をしなければならない。
そろそろ、刑法39条を再考すべき時期にきているのかもしれません。
無題

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