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きょうのできごと


行定勲監督作品「きょうのできごと」を久しぶりに観た。
この作品は、私のベスト10に入るような作品。
行定監督作品はみんな好きだが、これが一番好き。
理由は、大きな事件が起きないこと(笑)
そして、舞台が京都で、主人公が大学生だということだ。
今の時代のように、いろんな事件が起き、テロが起き、あおり行為で人が死ぬ時代には、何も起きないこと、平穏な日常はとても貴重だ。
何も起きないことを、実に丁寧に描き上げる行定監督の手腕に脱帽する。
何も起きないのに、とても楽しく、哀しく、心が満たされるのだ。
舞台が京都で、大学生というところに惹かれるのは、私も京都で大学時代を過ごしたから。
映画のように何も起きない日々を過ごしていた。
その記憶を追体験するような映画なのだ。
もし、まだ観たことがない方がおられましたら、ぜひご覧ください。
ハリウッド好きの方には勧めません。大きな事件は何も起きませんから(笑)
何も起きない日常を大事に生きている人には共感して頂ける映画だと思います。

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