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オックスフォードからの警鐘


この本で一番感銘を受けたのは、
「西欧は大学が近代国家をつくり、日本は近代国家が大学をつくった」という一文だ。
なるほどー、確かに、西欧の古い大学は、12世紀くらいからある。
近代国家は、17世紀からだ。
近代国家成立のはるか前から大学があるのだ。
日本は、明治に近代国家ができて、その後に、大学ができた。
だから、大学は国家のためのものなのだ。特に、東京大学は、国家を支えるためのものだ。
この考え方では、日本の大学は西欧を超えることは無理だ。
国家の枠組みを超えることはできない。
西欧では、国家のはるか前から存在し、大学が国家を構想したともいえるのです。

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